簡単ケラマブルー撮影術 with OLYMPUS TG-4(水中マクロ編)

はいさい!
沖縄・座間味島から、ダイビングガイド兼写真家のせ〜じです!

梅雨が明けて、今日もスカッと晴れています。
ちょうどいいタイミングで、今日からほぼ連日ダイビングの予約が入ってます!
いよいよ夏本番っす!

 

OLYMPUS TG-4は、マクロ撮影に強い!

さぁ!
OLYMPUS撮影術も第3弾です!

ワイド撮影は若干苦手であろう、OLYMPUSのTG-4(あくまでも、ボクの感想です)。
でも、そんなの関係ねぇ!とばかりに、このカメラ、マクロ撮影に強いんです。

そんなわけで、今日は「水中マクロ」モードでの撮影について書いていきますね〜。

「水中マクロモード」のイメージ画像は、みんな大好きカクレクマノミです。

 

本題に入る前に、、、

マクロ撮影。。。。
なんだそりゃ?という方のためにちょいとだけ説明しましょうね。

すっげぇ簡単に言うと、花や生き物とか撮りたいものにカメラを近づけて接写することです。
私の写真でいうと、こんな感じの写真になります。

で、昨日のブログで書いていた「ワイド撮影」とは「広角撮影」のことなんです。
これまたすっげぇ簡単に言うと、景色を広く撮る撮影方法です。
同じカクレクマノミでも、ワイド撮影だとこんな感じです。

このように、ワイド撮影だと青い海が背景になるので、このカメラに関しては背景が自分好みの青色になるように「露出補正」を活用しましょう!というのが、昨日の記事の内容でした。

 

「水中マクロ」モードでの撮影。

さて、このカメラ。
水中マクロモードを選ぶと、「あること」が勝手に起きてしまいます。
これ、知ってる人は当然のように知ってるけど、色々なお客さんと話してみると以外と知られてないんですよね〜。

何が起きるのかというと、勝手にズーム機能が動いて望遠寄りになっちゃうんです。

これを知らずに使ってしまうと、ややこしくなるので気をつけてくださいね〜。
あっ!もちろんズームレバーを使って広角側に戻すコトができます。

 

で、さっきも書いたように、このカメラはマクロ撮影にすごく特化しているので、細かい設定も何もなく、とにかくカメラ任せで綺麗に撮れちゃいます。

実は、あえて記事を書くほどのコトもなかったりします(笑)。
明るさを調整するのに「露出補正」をちょっと使うくらいですかね〜。

 

マクロ撮影に大事なコツ。

CanonとかOLYMPUSとかカメラのメーカーや機種に関係なく、マクロ撮影する時はカメラの細かい設定よりも大切なことがあるんです。

できるだけ被写体によること。

水中で、魚たちの色をキレイに撮るためにはストロボ(フラッシュ)を使うことが必要になってきます。
理由はまた違う記事で書いていきますが、ストロボの光を被写体に当ててあげないと、青っぽくくすんだ色になってしまいます。

そして、ストロボの光って、水中ではそんなに遠くまでは届かないんです。
なので、ストロボの光がしっかり当たるように、できるだけ魚たちに寄って撮影することが大事なんです(あくまでも、生き物にストレスを与えない範囲で、です)。

 

CanonのPowershotでは、被写体によることのできる最短撮影距離が少し遠いんです。
つまり、被写体に接近するのに限界があって、そんなに近づけない。
でも、OLYMPUSのTG-4は最短撮影距離がとても短いので、被写体にめっちゃ接近することができます。でも、近すぎると角度的にストロボの光が当たらなくなるので注意っす。

ここが、「TG-4がマクロにとても強い」ということなんですね〜。

 

とりあえず、今回は「簡単撮影術」という初心者編の記事なので、ここまでにしときます。
もうちょっとTG-4というカメラに関する記事を書いたら、より具体的に、より実践的な撮影のコツを書いていく予定なので、ここ最近の記事が物足りない方は、もう少し待っててくださいね〜。

プロフィール

宮里 清司
宮里 清司
1977年・沖縄市生まれ。
中学生の頃から、父親の出身地である座間味島の海に潜り続けてきました。
大人になって座間味の海でガイドをするようになったのですが、父親との衝突や減圧症の軽症状に悩み、ダイビング業界を一時引退。
その後、何の縁か海の無い滋賀県に移り住み、ふとしたきっかけで警察官となり、機動隊で潜水士をしていました。
やっぱりダイビングからは離れられなかったです。
そして、座間味の海からも離れられなかったです。
警察官を辞めて、座間味の海に帰ってきました。
今は、子供の頃からずっと見続けてきた座間味の海でガイドダイバーとして、そして写真家として活動しています。

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