せ〜じの全国放浪記。〜兵庫の山奥へ向かう〜

兵庫県の深〜い山を抜けてたどり着いた海沿いの街。
そこは我が座間味島と同じような空気感が漂っていた。

 

あっ!どもども。
今日は「兵庫県香美町」というトコにいるダイビングガイド兼写真家のせ〜じです!

空もスカッと晴れて気持ちいい朝。
そして、とてもおしゃれで高級な空気感の漂う宝塚の駅前。

どう見ても違和感しか感じない「真っ黒に日焼けした漁サン姿のおっさん」な私っす。

ここから、発作的兵庫遠征の目的地までは特急を2時間半、そこからさらに在来線に乗り換えて30分のところにある日本海に面した「佐津海岸」!

 

城崎温泉ぶらり散歩。

特急に乗ってしまえば、さすがの私でも迷いようがないです!
ブログ書いたり、本を読んだり、ボ〜ッとしているうちに、乗り換え地点の城崎温泉駅に到着!

いきなり、頑固おやじ風のゆるキャラ(たぶん)が登場です!
怒りながら「ようこそ」と歓迎してくれてます(笑)。

こんな感じで見知らぬ土地をふらふら歩きながらその土地の雰囲気や空気感を感じてみたり、人の流れをボ〜ッと眺めていたりするのって面白いですよね〜。

そんなわけで、乗り換える電車の出発までの待ち時間でふらり散歩っす。

ゆるキャラであろうあのおっさん、道端に生首状態で放置されてるし、、、

ゆるキャラであろうあのおっさん、道端に生首状態で放置されてるし、、、

川が流れる温泉街、いい雰囲気やったなぁ〜。

川が流れる温泉街、いい雰囲気やったなぁ〜。

おっ!こんなところであなたと出会うとは! ゴーヤーさん(笑)

おっ!ゴーヤーマン!こんなところであなたと出会うとは!

駅の隣に「足湯」がありました。暑いけど、足湯、やるよー!漁サン履いててよかったと思えた唯一の瞬間(笑)

駅の隣に「足湯」がありました。暑いけど、足湯、やるよー!漁サン履いててよかったと思えた唯一の瞬間(笑)

そんな感じでさらっと歩きながら、街の雰囲気を感じ、地元の人や観光客の動きを眺め、たくさんお店を観察してました。

ちょうど、私がいた時間帯(お昼前)ってみんなチェックアウトして帰ってしまった直後に当たるんですね〜。
人の賑わいは見られなかったし、営業時間外のお店も多かったのですが、時期や時間帯によってはたくさんの人がこの街を楽しんでるんだろうなぁ〜。

 

ICOCAが使えないという衝撃の事実!

城崎温泉街を散策した後は、駅に戻ってさらに北を目指します!

しかし!城崎温泉駅には自動改札がないんです。
駅員さんが立ってて、切符を確認している昔のスタイル。

あれ?
ICOCA(関東ではSuicaって言うんだって)どうするんやろ?

駅員さんに聞いてみたら、この辺りはICカードが使えないって!
マジかぁ〜( ̄O ̄;)!

それもそのはず、、、、

私が乗り込む電車は、昭和の匂いが濃く残ってるヤツでした。
自分でボタンを押してドアを開け閉めするタイプの電車。

おぉぉぉ〜。いいやん!
あのおしゃれで高級な宝塚からわずか2時間で、こんな素敵な「日本の原風景」に出会えるなんて!

ここからは完全アウェーの地!
経験上、イヤホンで音楽を聴いていたら、大事な車内アナウンスも聞き逃して意味不明な場所へたどり着く可能性が大なので、緊張感たっぷりで乗り込んで窓の外に広がる山と畑と収穫前の稲を眺めながらようやく友人と待ち合わせをしている「佐津駅」に到着!

 

やはり、アウェーの地は油断ならなかった。

目的地の「佐津駅」で電車は止まる(当たり前だけど)。
でも、降りようとしても、ドアが開かない。。。

 

ん?これ、やばいヤツやん!
近くにいたおばちゃんに「助けてください、降りられません」と声をかけてみる。。。

 

「ボタンを押して開けるんやで」と優しく教えてもらって、ボタンを押してみる私。。。

 

それでもドアは開かない。。。

 

ん?何があった昭和の電車?
めっちゃ焦りながらボタン連打する私。。。

 

「おまはん、一番前の車両しかドアは開かへんで!」
と、オジィの大きな声!

 

マジかよ( ̄O ̄;)!
ダッシュで車両を移動して、ようやく電車を降りられました!

 

でもね、、、、、、
その一部始終をね、、、、、

隠れて見てる人がいたよーーー!

鳥取のホームセンターで働いている友人のボーンさん!
私が困ってるところを隠れて見ていたよーーー!

マジかよ( ̄O ̄;)!
隠れて見てないで助けてくれよーーー(笑)

ボーンこと渡部さんの写真をもらっちゃった。

ボーンこと渡部さんの写真をもらっちゃった。

めっちゃ指差して嬉しそうやし!

そんなわけで、ここから私の一人旅は終了(笑)。
ここでおっさん仲間が増えて、先が不安だらけの兵庫遠征になるのです。。。

〜続く〜(笑)

プロフィール

宮里 清司
宮里 清司
1977年・沖縄市生まれ。 中学生の頃から、父親の出身地である座間味島の海に潜り続けてきました。 大人になって座間味の海でガイドをするようになったのですが、父親との衝突や減圧症の軽症状に悩み、ダイビング業界を一時引退。 その後、何の縁か海の無い滋賀県に移り住み、ふとしたきっかけで警察官となり、機動隊で潜水士をしていました。 やっぱりダイビングからは離れられなかったです。 そして、座間味の海からも離れられなかったです。 警察官を辞めて、座間味の海に帰ってきました。 今は、子供の頃からずっと見続けてきた座間味の海でガイドダイバーとして、そして写真家として活動しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。