水中写真を恋愛にたとえてみると、こうなった(笑)。

いやぁ〜。 座間味島、寒いっす!

このブログを書いている今、外の気温は22°Cを切ってます。
で、風速6〜7mの北風が吹いてます。

風速1mの北風で、体感温度は1°C下がるって言われてるから、、、
ただいまの体感温度は15°C前後です!(せ〜じ調べ)

いったい秋はどこへ行ったんやろ〜….

 

明日の祝日を利用して週末にかけて沖縄に来られる方は、ちゃんと上着を持ってきてくださいね〜。

あっ!どもども。 沖縄・座間味島でダイビングのガイドをやったり、写真をやったりしているせ〜じです。

水中写真を撮るときに、気をつけたいこと。

Instagramに投稿した1枚の写真。

〜あっち向いてホイ?〜 ・ ガイド中のひとコマ。 ・ 撮影に夢中のお客さんを見ながら、ワイドな雰囲気でケラマハナダイをパチリ。 ・ 構図も距離もバッチリ、ヒレも全開、ナイスなタイミングでシャッターを押したはずなのに、、、 ・ ストロボのサイクルタイム待ちで1秒の時間差でパチリ(笑)。 ・ ケラマハナダイ、ちょいと移動してあっち向いてしもたがな😳 ・ カメラのせいにしてみたけど(笑)たった1秒の間に気持ちに焦りと迷いが出て、魚は逃げ始め、それを追おうとしたら構図も崩れてしもた😨 ・ そんなわけで、魚たちはボクらの殺気(撮気)に敏感っす。 ・ 魚の動きを見つめながら、警戒されないように間合いを詰めてパチリ!という感じで、魚たちと駆け引きしながら撮影してみてね〜。 ・ #あなたに届けたい #島旅 ・ #世界が恋する海 ・ #座間味#zamami#沖縄#okinawa#ダイビング#diving#シュノーケル#Schnorchel#海#日本#JAPAN#慶良間#ケラマブルー#kerama#keramablue#Canon#powershots110#写真家#photographer #instaocean ・ #ケラマハナダイ ・ #魚たちとの駆け引き #だから海はおもしろい ・ #追うと逃げるよね #ボクも一方的な想いで追われたら逃げるよね

宮里 清司(海バージョン)さん(@zamamistagram)が投稿した写真 –

撮影に夢中のお客さんを見ながら、ワイドな雰囲気でケラマハナダイをパチリ。

構図も距離もバッチリ、ヒレも全開、ナイスなタイミングでシャッターを押したはずなのに、、、

ストロボのサイクルタイム待ちで1秒の時間差でパチリ(笑)。

ケラマハナダイ、ちょいと移動してあっち向いてしもたがな😳

カメラのせいにしてみたけど(笑)

このたった1秒の間に、気持ちに焦りと迷いが出て、魚は逃げ始め、それを追おうとしたら構図も崩れてしもた😨

そんなわけで、魚たちはボクらの殺気(撮気)に敏感っす。

魚の動きを見つめながら、警戒されないように間合いを詰めてパチリ!という感じで、魚たちと駆け引きしながら撮影してみてね〜。

以前のブログにも書いた、宮さん撮影術3つの柱にある「お魚接近術」についてっす。

 

カメラ越しの殺気(撮気)は、思っている以上に強力っす(笑)。

上で引用したInstagramの投稿にも書いてるように、「この魚を撮りたいっ」っていう想い、僕は語呂合わせで「殺気(撮気)」って言ってるんですが、これってすごく相手に伝わっちゃうんですよね〜(笑)。

もう、ね、ガイドしながら見ていて面白いくらいに「殺気」で魚に逃げられている人、多いっす。

ボクでも、上の投稿のようにちょっと焦っただけで「殺気」に気づかれちゃますもん(笑)。

なので、ね、

水中で、しっかり浮力とバランスをキープしながら、、、 そ〜っと少しずつ近づいて、、、 まずはちょっと離れた所からパチリ。 また少し、そ〜っと近づいて、パチリ。 それを繰り返していく〜。

宮さん撮影術3つの柱のひとつ「お魚接近術」の基本っす。 これ、意識してみてくださいね〜。

 

恋愛でもそうやけど、追うと逃げるよね(笑)。

ほんの数センチの大きさしかない魚たちから見るダイバーって、ボクらから見るクジラ以上に大きな生き物なんです。

ちょっと想像してみてください。。。

突然クジラとか恐竜みたいなデカい生き物が、「がおぉぉ〜!」とか「ぐおぉぉぉ!」とか言ってフラフラしながら急接近してくるんですよ!(ダイバーは泡を吐きながら接近しますからね〜)

怖すぎるでしょ(笑)。
そんな状況で追われると逃げるよね〜。

なので、まずはそ〜っと接近しましょ。 焦らず、ゆ〜っくり、ね。

 

ボク、このケラマハナダイってめっちゃ好きなんすよね〜。
だから、ヤケド覚悟で恋愛にたとえてみることにしよう!

 

実際の恋愛でも、一方的な好意を持って追ってたら逃げられますよね〜。
相手のことを考えて、相手の好きなものとか好きなこととか、その人の空気感とか、一生懸命考えて、なんとかして好意を持ってもらえないかとアプローチの仕方を考えていきますよね。

で、ひと言ひと言、相手の反応を見ながら、そっと近寄っていこうと、ね。

たまに直球勝負でうまくいく場合もあるやろうし、どんなに手を尽くしてもダメな時もある(笑)。

 

水中写真も一緒っす。
相手は野生の生き物なんで、丁寧にアプローチを重ねても相性の合わないヤツもいます(笑)。

そしたら、撮影しやすい違う魚を狙ってみたり、もしくは離れたところから証拠写真的なものだけを撮ってそっと離れたり、自分の「殺気(撮気)」を抑えて、相手にストレスを与えないように意識してると、だんだん魚たちとの駆け引きも上手くなりますよ〜(笑)。

 

プロフィール

宮里 清司
宮里 清司
1977年・沖縄市生まれ。 中学生の頃から、父親の出身地である座間味島の海に潜り続けてきました。 大人になって座間味の海でガイドをするようになったのですが、父親との衝突や減圧症の軽症状に悩み、ダイビング業界を一時引退。 その後、何の縁か海の無い滋賀県に移り住み、ふとしたきっかけで警察官となり、機動隊で潜水士をしていました。 やっぱりダイビングからは離れられなかったです。 そして、座間味の海からも離れられなかったです。 警察官を辞めて、座間味の海に帰ってきました。 今は、子供の頃からずっと見続けてきた座間味の海でガイドダイバーとして、そして写真家として活動しています。

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