海に憧れた1本の映画。

はいさい!
沖縄・座間味島から、ダイビングガイド兼写真家のせ~じです!

朝から梅雨モード全開の座間味島。
ダイビングの予約もなく、パソコンカタカタ事務仕事DAYな私。

予約フォームやお問い合わせフォームを作ってみたり・・・。
使えそうなフリーフォントを探してはタイトルロゴの試作を作ってみたり・・・。
6月~8月までのスケジュールを総チェックしてみたり・・・。

気が付けば、こんな時間っす。
好きなコトに集中していると、すぐに時間って過ぎていきますね~。

 

私を海の世界に惹きこんだ1本の映画。

私の「好きなコト」、「好きなもの」ってなんやろう。。。
昨夜、ふと改めて考えてみたんです。

出てきた結論は、、、

  • ダイビング
  • カメラと写真

そのまんまっすね(笑)。

なんでこんなに好きなんやろう。。。
実家が座間味島だったとか、親父がダイビングショップをやっていたからとか?

でも、それならこの島には同じ境遇の青年はたくさんいるし、私みたいに海好きやダイビング好きでない人の方が多い。
これって、あくまでも表面的な要因なんだなぁと、いまさら気づくわけです。

 

そして、ふと思い出した1本の映画。
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高校1年の時だったかなぁ。
当時、学校をさぼっては親父のショップに入り浸っていた私。
そんな時、スタッフの方と一緒に見た「ビックブルー」という映画がありました。

完全版としてリメイクされた「グランブルー」って言うと、知ってる人も多いかなぁ。
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ジャック・マイヨールとエンゾ・マイオルカ。
実在した2人のフリーダイバー(素潜りで深さを競う人)をモデルに、海の男の友情や生き様を描いた作品なんです。

この世界観にすっげぇ憧れました。
当時ビデオを何回もレンタルして見ましたよ~。

10mくらいのロープにウェイトを付けて、素潜りの潜水時間を競う「ジャックマイヨールごっこ」にはまってみたり、、、

作中でエンゾのお母さんが作る「シーフードパスタ」があまりにも美味しそうで、パスタ作りにはまってみたり、、、

青色さえも消えてしまう深海の世界に憧れて、こっそり超ディープなダイビングをしてみたけど、慶良間の海は透明度が良すぎて、ひたすら青色の世界にがっかりしてみたり、、、

とにかく、グランブルーの世界と、その世界に生きているジャックとエンゾが大好きだったなぁ。

 

 

映画のチカラ。

振り返ってみると、ものすごくべたな展開でけっこう恥ずかしいのですが、この映画を見て、憧れて、その世界観に浸りきっていた時期を過ごしていたことが、今の私をつくるベースの一部になってます。

死ぬときはひとりで深い海の中で死んでいきたいなぁって、今でも本気でそう思う(笑)。

そんな青春時代だった1990年代。
映画がすごく好きだったし、国際通りにはいくつもの映画館があって、よく学校をさぼって映画を見に行ってたなぁ。
ポップコーンと、紙コップに入ったやたらぬるいコーラを飲みながら、約2時間の現実逃避。

ものすごく影響を受けた映画、今でも大好きな映画は、DVDを大切に持っていて、何かあったときはぼ~っと見ていたりします。

それだけ、映画の持つチカラって大きいんですよね。

 

そういえば、最近、映画を見に行ってないなぁ。
よし!来週見に行こう!
今上映しているお勧めの映画があれば、教えてください。

プロフィール

宮里 清司
宮里 清司
1977年・沖縄市生まれ。 中学生の頃から、父親の出身地である座間味島の海に潜り続けてきました。 大人になって座間味の海でガイドをするようになったのですが、父親との衝突や減圧症の軽症状に悩み、ダイビング業界を一時引退。 その後、何の縁か海の無い滋賀県に移り住み、ふとしたきっかけで警察官となり、機動隊で潜水士をしていました。 やっぱりダイビングからは離れられなかったです。 そして、座間味の海からも離れられなかったです。 警察官を辞めて、座間味の海に帰ってきました。 今は、子供の頃からずっと見続けてきた座間味の海でガイドダイバーとして、そして写真家として活動しています。

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