島旅は、船の運航と天気予報のチェックが大事です。

大都会・那覇の街に閉じ込められてはや3日、、、。

ど〜も、引きこもりニート体験中のせ〜じです。

今週末から10日ほど怒涛のダイビングDAYが続くので、その前にちょいと買い出しをしながら那覇の高速Wi-Fiでパソコン作業をしようと那覇に出てきて、一昨日のフェリーでダイビングのお客さんと一緒に島へ帰る予定だったのですが、、、
前日までの予報では波が2.5mから4mという予報だったのに、当日の朝には波5mの予報になってしまい、まさかの全便欠航です!

マヂか!島に帰れねー。
そして、お客さんも島に行けねー。

こんな時のためにネタを温めていた「発作的沖縄穴場観光ツアー」を開催しようにも、外はハゲしい雨だしねー。やめときました。

そんな1日もありけり。
まぁ、この低気圧が過ぎたらすぐに帰れるさぁ。なんて気楽に構えてたんだけど、、、

 

トラブルはいつも想定している斜め後ろからやってくる。

その夜、いつものように天気図チェックをしてみると、、、
台湾の西にあった熱帯低気圧が台風6号になって慶良間諸島や沖縄本島を直撃するコースになってるし、さらに西には新たな熱低ができてました!

これは、、、船の欠航が数日続くヤツだ、、、
これの流れは今朝の時点で想定できなかったなぁ。

トラブルはいつも想定の斜め後ろからやってくるってホンマやねー。
視界の外なんだけど、微妙に察知できるかできないかのギリギリラインをついてくる(笑)。

さて!
こうなったら、ジタバタしてもしゃあない。

ダイビングのお客さんはキャンセルになったし、パソコンもiPadも持って来ているから島と同じように仕事できるし、那覇の高速Wi-Fiのおかげでいつもより仕事がはかどるコトを良しとしよう。ということで、引きこもってパソコンしたり、本を読んだり、ラジバ、、、、、。

それにしても、今回の台風6号は発生場所が近すぎたのもあるけどまったく読めなかったなぁ、、、。

 

島への船便には運航基準が定められてます。

座間味村のホームページの一番目立つところにある「本日の運航予定」。
座間味ファンの方なら何度もチェックしたことがあると思いますが、その隅っこの方に小さな文字で「船舶運航基準」というリンクがあるの、知ってました?

右下にちょこっとありますよね〜。

ここにしっかり書いてあるし、ボクらもお客さんに直接話したりするんですが、

島への船便は、

波の高さが3m以上、風速が15m/s以上だと、高速船クイーンざまみは欠航。
波の高さが4m以上、風速が17m/s以上だと、フェリーざまみは欠航。

という基準になってます。

なので、島旅を予定している方は、2日前から天気予報をチェックして波の高さを気にしておくと、欠航かどうかの予想がつきやすいし、島に渡れなくなった時の代替プランも準備しておきやすいですよ〜。

プロフィール

宮里 清司
宮里 清司
1977年・沖縄市生まれ。 中学生の頃から、父親の出身地である座間味島の海に潜り続けてきました。 大人になって座間味の海でガイドをするようになったのですが、父親との衝突や減圧症の軽症状に悩み、ダイビング業界を一時引退。 その後、何の縁か海の無い滋賀県に移り住み、ふとしたきっかけで警察官となり、機動隊で潜水士をしていました。 やっぱりダイビングからは離れられなかったです。 そして、座間味の海からも離れられなかったです。 警察官を辞めて、座間味の海に帰ってきました。 今は、子供の頃からずっと見続けてきた座間味の海でガイドダイバーとして、そして写真家として活動しています。