夏の洞くつダイブ、撮影のコツは「アレ」じゃなくて「コレ」!

ここでニュースです。
先日、座間味島において恐怖のマスク焼け事件が発生しました!

被害者に遭ったのは、ダイビング旅で島を訪れていた20代の女性。
ダイビング合間のお昼休憩時間を使ってビーチへ遊びに行き、ブラックシリコンのマスクを着用してスノーケルを楽しんでいたところ、オデコの上半分だけが日焼けしてハゲしく赤くなった模様です。

みなさんも十分注意して下さい!
おでこ半分日焼けした状態で仕事に行くことになります♪

ど〜も。
ニュースキャスターせ〜じです。

日焼けは要注意だけどさ、、、
仰向けで海にプカプカ浮いてるの気持ちいいよね〜(笑)。

 

今日の海〜♪

今日と明日は、お世話になっている先輩のショップ「ダイブセンターNO-Y」のお手伝いガイドっす!なんでも、テレビ番組の撮影が入ったんだとか。
ホントは撮影の方を手伝いたいなぁ〜と思っていることはナイショっす!

毎日、海に行く前に天気図のチェックをするんですが、、、

うん。熱低あるよね。
コイツはタイフーに発達するし、週末の沖縄に接近しそうやね〜。

そんなわけで、今日は台風10号の影響で波が出てくる前に、できるだけ外海の方にあるポイントを選んで潜ってきました〜。

スカッと晴れた日の海中は、やっぱキレイやね〜。

洞くつの中へ入って行って、、、

これ!ここがサイコーなんですよね〜♪

でも、個人的にはここのスポットライト風なところが大好きです♪

洞くつを出た後に見上げる水面の開放感!
これもまた楽しみのひとつっすね〜。

 

洞くつ撮影のコツ。

スカッと晴れてる夏の洞くつダイブ、コレがまたたまらなく心地よいのです。

でも、写真に撮ってみるとちょっとイマイチ感を感じる人も多いみたいで、いろいろ質問攻めにあうことも多いんすよね〜(笑)。
そんなわけで、数日前のブログにサクッと書いた撮影のコツをもう一度書いておきますね〜。

色合いについて。

この洞くつ内に差し込んでいる太陽の光。
コレをいわゆる「水中モード」で撮影すると太陽の光が白くなりすぎて海の中感が薄れてしまいやすいです。
なので、普通のカメラならホワイトバランスを「水中」から「晴天」に変えてみて、OLYMPUSのTGシリーズなら「水中ワイド2(イルカのモード)」で撮影してみるといいですよ〜。

明るさについて。

潜ったことのある人は知ってると思うんだけど、洞くつの中って暗いじゃないですか。
そんな条件の中で普通に撮影すると、カメラが自動で写真を明るくしようとするのでレーザー光線のような太陽光線は真っ白に飛んで、洞くつの壁が変な水色になって、さらには手ぶれまでしてしまう残念写真になりやすいです(笑)。
ここは露出補正をマイナスにしていって上手く調整すれば、見たままの雰囲気や自分好みの雰囲気で撮影できますよ〜♪

あっ!最後に、、、

ストロボを思うように使いこなせない方は、洞くつ内の撮影ではストロボをオフにするコトをオススメします。水中のゴミでハレーションを起こしやすいですよ〜。

外付けのストロボを使いながら自分なりの作品を撮るための「意図」がある方は、どんどん使いましょ♪

 

そして気になるアイツ、、、

夜の天気情報をチェックしてみると、、、、

台風10号になっとる!!

しかも、現時点での予報はまたまた慶良間諸島〜久米島直撃コースやんか!

うん。今日のうちに外海を攻めといてよかった〜。
明日は風と海の様子を見ながら穏やかな内海中心で潜ろうかなぁ。

 

今日の海情報。

日中の最高気温は32℃。
かなり暑いけど、日陰に入ると意外と涼しいです。

そして、水温は安定の27〜28℃でしたー。

 

プロフィール

宮里 清司
宮里 清司
1977年・沖縄市生まれ。 中学生の頃から、父親の出身地である座間味島の海に潜り続けてきました。 大人になって座間味の海でガイドをするようになったのですが、父親との衝突や減圧症の軽症状に悩み、ダイビング業界を一時引退。 その後、何の縁か海の無い滋賀県に移り住み、ふとしたきっかけで警察官となり、機動隊で潜水士をしていました。 やっぱりダイビングからは離れられなかったです。 そして、座間味の海からも離れられなかったです。 警察官を辞めて、座間味の海に帰ってきました。 今は、子供の頃からずっと見続けてきた座間味の海でガイドダイバーとして、そして写真家として活動しています。