改めて見直してみると、ボクが売っているのは「写真」じゃなくてその向こう側にあるものでした。

台風22号ハンパないね。

ときおりざっと雨が降るけど、ほぼ青空が広がっている座間味島。

905hPaという猛烈な勢力でフィリピンに上陸した台風22号の影響で、ここ沖縄の海もうねりを伴う高い波がやってきています。

気象庁HPより引用

そして、島への船便は全便欠航になりました!
内海は少しうねってるけどダイビングはできるし、なにより天気もいいのにね〜。

いつも言ってることなんですが、自然現象は仕方ないですよね。
フィリピンの方で大きな被害がないことを祈りましょ。

あっ!ど〜も。
沖縄・座間味島から、時々詩人のふりをしたがるせ〜じです!

昨日、今日と事務所で仕事をしながらその合間にスマホでSNSを見てたんです。
そしたら、いますね〜。いろいろ悩んでる方や落ち込んでる方、お疲れ気味な方がたくさんいますね〜。やっぱ日々の生活の中でいろいろありますよね~。

そんな日があってもいいじゃないか。
にんげんだもの。

ざま みつを( ̄▽ ̄)

そんなわけで、これ、どうぞ。

ちょいと手を休めて、ぼ~っと青い海を眺めて、リラ~ックス。

心はいつも南向き。Keep your smile。
って、FM沖縄のCMが言ってますよー。

写真を通して伝えたい想い。

ボクが座間味島やこの海に対して持っている「本質」的な想いって、3年くらい前にこのブログで書き上げたことがありました。
このサイトで、カテゴリー「ガイドする写真家・せ~じができるまで」を選ぶと見てもらえるんですが、、、、

まぁ長いっす!全17話(笑)。かなりのボリュームです!
しかも、昔のGooブログからの引越しが途中で止まったままなので、現在は全話公開されてなかったーーー。

というわけで、「写真」という切り口からあの長〜い話をざっくりまとめてみました。

まだダイビングをしたコトのない14歳の宮里少年は、親父のダイビングショップに通っていた常連のお客様が撮影する水中写真を眺めるのが好きだったんです。

どこまでも青く透明感あふれる海。
海底をびっしりと覆うサンゴの群生と、そこに群れているたくさんの魚たち。

子供の頃に何度も溺れたりして海が怖かった当時のボクにとって、これらの写真は海中世界への憧れとなりました。

そのお客様の撮影した写真をたくさんもらっては、アルバムに貼り付けてニコニコ眺めてました。
そして宮里少年は、ダイビングを始めてリアルな海中世界を知るわけですが、そこからダイビングインストラクターになり、さすらいのペットボトル職人になり、警察官になり、山あり谷だらけの「ジプシー」な道を歩いてたんです。

辛いときも、楽しいときも、どうしようもなく動けなかったときも、ボクの側には座間味の海がありました。島を離れていたときも、島の水中写真やダイビング雑誌の座間味特集を見て、荒れた気持ちを落ち着けたり、望郷の気持ちをごまかして抑えていたんです。

そんなボクにとって海の写真は、「海中世界への憧れ」であり、人生の苦楽を乗り越えていたときのふとした「癒し」なんですよね~。

そんなボクが撮影する写真。
今はInstagramを中心としたSNSにたくさん投稿していて、それを見てくれた人たちが日常生活の中で、
・ホントに潜ってるような海の中にいる感じを体験したり、、、
・沖縄や座間味に妄想旅行したり、、、
・楽しい思い出に浸ったり、、、
・ただただ青い海を眺めてボーっとしたり、、、
と、非日常に触れることで、少しでも癒しになり、元気になれたりしたらいいなぁという想いを込めてます。

 

月曜日に投稿している「1週間の活力シリーズ」や、、、

 

島旅・ダイビング旅を思い出してもらえるような「今日の海〜♪シリーズ」や、、、

 

最近ちょっとだけハマっている「海のTikTok遊びシリーズ」(笑)

ボクが自分の写真をニコニコ眺めながら感じている想いだったり、癒しだったり、支えだったりするのと同じように、投稿を見てくれた人がほっこりしてくれるといいなぁというポイントだけはずっと変わらずに思ってます。

そう!なんだかんだ言って、たぶんボク本人が自分の写真をいちばん楽しんでます(笑)。

 

ネットの中だけじゃなくてリアルなものも、、、

そんな中、お客さんやSNSで届くDMでずっと要望があったのが、

写真を販売しないのですか?
島で宮さんのポストカードを買おうと探したけどどこにもなかったです。
来年こそはカレンダーを出してください!

というようなリクエストでした。
たしかに、ボクらの仕事って撮影した写真を売っているわけじゃないもんなぁ。

「写真」を通して、思い出に浸ったり、心を落ち着けたり、妄想旅行を楽しんだり、、、
そんな「写真を楽しむ時間」を売ってるもんなぁ。
SNSやネット上だけじゃなくてリアルな「物」としても求めてもらえてるのがホント嬉しいです!

で、すぐにでも販売したかったのですが、「印刷」という行程で大きくつまづいてましたー。
デジカメで撮った写真をプリントしたら、なんか色が違う、、、ってヤツです。
ここではその原因や対処方法について詳しくは触れませんが、ようやくその壁を超えることができました!

というわけで、まずはどこにでも置きやすい2Lサイズの写真をフレームに入れて販売します。
玄関でも、リビングでも、机周りでも置きやすいし、なんなら職場更衣室のロッカーの扉裏に貼り付けることもできます(笑)。

先日立ち上げたオンラインのショップサイトで販売しているので、こちらからよろしくです!

画像クリックでリンク先に移動します。

あ、、、
美容室など自分の店舗で飾りたいというリクエストもありましたが、今後サイズを大きくしてA4サイズやA3サイズも作っていくので、店舗の装飾に使いたい方はそれまで待っててくださいねー。

プロフィール

宮里 清司
宮里 清司
1977年・沖縄市生まれ。 中学生の頃から、父親の出身地である座間味島の海に潜り続けてきました。 大人になって座間味の海でガイドをするようになったのですが、父親との衝突や減圧症の軽症状に悩み、ダイビング業界を一時引退。 その後、何の縁か海の無い滋賀県に移り住み、ふとしたきっかけで警察官となり、機動隊で潜水士をしていました。 やっぱりダイビングからは離れられなかったです。 そして、座間味の海からも離れられなかったです。 警察官を辞めて、座間味の海に帰ってきました。 今は、子供の頃からずっと見続けてきた座間味の海でガイドダイバーとして、そして写真家として活動しています。